さて、お金の結婚式費用とハネムーン、新婚旅行の話になります。
海外挙式と日本での挙式をどっちらを選ぶのか。
お金の計算というと個々にいろいろとかんがえていますね。
結婚式というのは身内だけで質素にやるのと、お金を掛けて派手にやるということの選択でもあります。
日本ですと神社、寺院でやります。それはそれで個々の信仰というのがあります。
この記事を御覧の方々の中では、もしかすると【結婚式】を教会でしたいんだけどという方がいるかもしれません。しかし、その悩みでなかなか相手を教会での結婚式ということに【賛同】を得られてないという方もいらっしゃるかもしれません。
相手が仏教徒で熱心な信者、信仰者の場合は難しい局面を恋愛を通して生じているのかもしれません。
そんなときはよくよく話し合いをして、信仰的なことをよく互いに理解し納得できないところは、素直に話をするというのが良いのかもしれません。
お二人にしかわからない問題というのは結婚式にはよくあることだと思うのであります。
教会というとキリスト教ですからね。
互いの意思を尊重した結果で、キリスト教会で式を挙げるということです。
かといいましても、新郎新婦のどちらかが仏教徒であったとしても話合いでその辺の問題を時には解決し挙式さぜるおえません。
そこで、お金の話にも再度なりますが、300万円というお金が挙式で流れるとします。
それを日本で使うか、海外で使うかという選択肢でございます。
かりに、挙式と新婚旅行、ハネムーンというのは人生の一大イベントでございますから、女性も男性もよくよく話合いをして喧嘩しないで決めるということがとても大切であるのではないでしょうか。
熱心な信仰者の場合は、日本で質素な式をやり、新婚旅行は海外でという選択肢もあります。
お金の使い方を上手にされるのも良いのかもしれません。
同じ300万を一気に使うのか、互いの意思の尊重をしつつ楽しむのか。という選択があると思うのです。
たとえ教会で式ができなくても、新婚旅行の際に行きたい教会に見学をしにいくとかそのような楽しみというのを熱心な仏教徒さんにもお伝えするという選択肢も保持しつつ互いに話をするというのが大切かもしれません。
宗教的なまた信仰的な記事になりましたがこの辺で失礼申し上げます。
有難う御座いました。