なんと、私たちはゴーギャンのお孫さんと遭遇したのだ。
これは凄いことだ。
マルセルさんという方で画家ゴーギャンのお孫さんにあたります。
マルセルさんはゴーギャンの横顔に似ています。横顔→タヒチと魅力と醍醐味 地上最後の楽園
たくさんのゴーギャンの絵画の摸写をコレクションしていて、今では150枚ぐらいもあるそうです。
お話好きで、ゴーギャンさんみたいですよ。 ゴーギャンがタヒチ島に住んでいた時、エミールさんという息子さんができたようですが、その人の息子さん(ゴーギャンのお孫さん)の一人です。
光と風とブルーラグーン 光と風を全身に感じて… 澄みきった空気を胸いっぱいに吸い込んで、思わず笑顔がこぼれる白とブルー パールホワイトとターコイズブルーの世界が一瞬にオレンジ色に染まる甘い時間。風の囁きとブルーラグーンの揺らめき…。透き通り清らかな海に抱かれて、カヌーで運ばれてくる2人だけの朝食から始まる優雅な休日を堪能する。 汚れをなくし心の底から純粋な自分に生まれ変われる。時間の束縛から解き放たれて、海の青さに素直に感動する。そんな無邪気な自分に気付いて、ちょっとうれしくなってみたりする。 苛立ったことも、沈んだ気分も何もかも溶かしてくれそうなそんな気がするタヒチのクリスタルブルーの静けさ。タヒチアン女性の美しさは瑞々しい自然と出会ったよう。その笑顔や変わらない海や、一年中咲き乱れる花々の香りに心安らぐ…。 至高の楽園で、透き通る清らかなタヒチアンブルーに抱かれ、優しい光に迎えられるのは、タヒチでしか味わうことのできない至福のエッセンス。
現在では、インターネット上に様々な情報が氾濫していて、タヒチに行こうと考えてる方が情報(誤った情報を含む)をお持ちの場合も多くなりましたが、タヒチの本当の魅力は、やはりネットでは到底表現できません。ありきたりの資料やデータに記されている範囲の情報では、一生に一度、しかも旅行費用も高いビーチリゾートのタヒチを候補とされるお客様に満足を与えることなどできず、またお客様との信頼関係も生まれなくなってしまいます。 見て・聞いて・体感したタヒチを良いことだけではなく、ネガティブな部分も正直ご案内していきたいと考えております。