omiyage_tahiti.jpg 失敗しないタヒチ旅行を! 350tahiti-youtube.gif 350-RANKING-1.jpg

2012年12月15日

モアイ像て不思議ですよね。


写真: トンガリキ(イースター島)

モアイをみたいということでイースター島に行く方もいらっしゃると思います。歴史に興味ある人とか世界遺産に興味がある人は一度はみてみたいというのがモアイ像ですね。本当に不思議、不思議でございまして、このモアイ像はいったいなんだったのか。宗教儀式のために造られた像なのか、なんなのか未だにハッキリしない魅力というのもありますが、過去においてこのような像を何体も建てていrというのが何か当時の人々は伝えるという目的だったのかもしれませんね。王朝の権力保持の為ということもあったかもしれませんが、いわゆるお墓的なことだったかもしれませんが、それもハッキリしないという魅力がありますね。宗教儀式になにかしら利用されていたこということが否めないのでもないではないでしょうか。それにしてもモアイ像はこれは一見の価値が歴史好きにはいいかもしれません。もちろん、行った際には記念写真など撮影忘れずに!わーい(嬉しい顔)
posted by タヒチLOVE at 11:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | イースター島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月29日

モアイ像が立ち並ぶアフ・トンガリキは 圧巻でした。

29_main.jpg

お住まい 千葉県
お名前(イニシャル) Y.M.さん
2名
期間 15日間
出発地 成田
主として訪れた島 イースター
主要滞在ホテル マニヒ・パールビーチ・リゾート
式場 シャペル・ドゥ・ロータス

想像を遥かに上回る感動と出会うことができました。

結婚式と旅行をご手配いただいたY.M.です。
全日程を予定通り終え,昨日無事帰国しました。

タヒチ・イースター島とも,想像を遥かに上回る
感動と出会うことができました。
海の美しさ,太陽の厳しさ,風の心地よさ,月の明るさ,
星の多さ,そして人の温かさ。

いつのまにか忘れてしまっていたことを思い出させてくれる
素敵な島々でした。
またいつか訪れることができればと思います。

以下,つれづれなるままに思い出を。

・イースター島
空と海を背景に15体のモアイ像が立ち並ぶアフ・トンガリキは
圧巻でした。
また,(観光は英語ガイドだったため)ツアーはアメリカ人夫妻,
フランス人夫妻と一緒でしたが,言葉の壁を超えてお互いに交流を
深めることができたのも良い思い出です。

・ボラボラ島
飛行機から見たボラボラ島のラグーンは息を飲む美しさでした。
また,泳いでも泳いでも浅くて透明な海は最高に気持ち良かったです。

・マニヒ島
人が少なく,静かで快適なリゾートでした。気さくで陽気なスタッフに
囲まれ,宿泊客同士も自然に打ち解け,とても居心地が良かったです。
また,海の透明度と魚の多さはボラボラを凌ぐほどで,
朝から晩まで飽きずにシュノーケリングしていました。


とり急ぎ,御礼まで。




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お住まい 東京都
Y.M.さん
7名様

期間 10日間
出発地 成田
主として訪れた島 タハア
主要滞在ホテル タハア・プライベートアイランド&スパ


「3度目」のタヒチも良かったです。
おかげ様で、今回も良い旅行を過ごすことができました。
有難うございました。

さて、今回の旅行の感想ですが、、、、
タハア島のノンビリ過ごせる環境と、
ホテルの快適さは素晴らしいものでしたし、
ホテルボラボラの目の前に広がる海(桟橋にはマンタが現れま
した!)は素晴らしかったです。
 
ただ、ボラボラについては、空から見るラグーンの美しさには
変わりの無いものの、町並み(?)は3年前と比べカナリ変わ
っておりビックリしました。

ゴールデンウイークということもあったかもしれませんが、
日本人も多く目にしましたし、何よりも旅行客や車の交通量が
多くなり忙しく感じました。

タヒチならではの「素朴さが良いところ」が失われつつあるような
また、各所へのホテル建設現場や国際空港となる話などを耳に
し、なんとなく残念な思いを覚えたのが正直な所です。。。
 
そういう意味で私達夫婦は、とてもよい時期にボラボラで
結婚式を行ったのではないかと、
自画自賛しております。
   
・・・とは言うものの、タヒチには魅力ある多くの島が
ありますので、9月の(ティケハウ島〜ファカラヴァ島)
旅行含め、楽しみにしております。

以上、長々となりましたが、今後とも、よろしくお願いいたします。


posted by タヒチLOVE at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | イースター島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

ポリネシア随一の遺跡 倒れているモアイというのがあるのですよ!

イースター島の地図タヒチ旅行.jpg

クリックで拡大します。

今回はイースター島でのモアイについて語りたい。以前もこちら→モアイでかっこいいのは?これは賛否両論ですよ。でも語りさせていただきました。

まだまだ、語りたいのですよ。わーい(嬉しい顔)

語らせていただいてよろしですか!わーい(嬉しい顔)

倒れているモアイというのがあるのですよ!



コレですよ。

倒れているのですね。

なんで倒すのか!!!

祟りじゃ〜!!!!とね。笑

歴史というのがあるモアイですからね、倒れるのは仕方が無い。

そこで日本の企業が立ち上がり実は日本とモアイが近くなったことがありましたよ。


トンガリキ(TONGARIKI)

島の東部に位置するアフ・トンガリキは、ポリネシア随一の遺跡で、幅約100mものアフに15体のモアイが建ち並ぶ光景は、とても勇壮です。 1960年のチリ沖大地震津波によってアフもモアイも押し流されたのですが、1991〜95年に日本のクレーンメーカーである「タダノ(TADANO)」の協力により修復されました。
おそらく、ここには島最大規模の集落があったものと推測されています。島の東側にあるため、モアイ像の間に昇る旭日を眺めることができるスポットでもあります。


▼旅行体験談

新婚旅行は絶対タヒチ!

ボラボラ島に長年あこがれていた私はずっとそう思っていました。
いざ結婚が決まり新婚旅行を決める段階で各旅行会社のパンフレットなどを集めていると新婚旅行&挙式ができる事を知りました。



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モアイでかっこいいのは?これは賛否両論ですよ。

tongariki1.jpg

このようにイースター島ではたくさんのモアイが並んでいます。
いったいこれは?

誰が何のために?ということでしょうかね。

不思議な不思議な癒しスポットでもありますかね。

タヒチ旅行ではやはり8日間か10日間でのスケジューリングが重要でイースター島っていうのは遠いのですよ。時間掛かるのですよ。

しかしせっかくお金使っていくならとことん楽しみたいですよね!わーい(嬉しい顔)

orongo.jpg

私はねこのモアイが好きですかね。

倒れなさそうなドッシリとした感じが安心感を与えてくれます。

もし行ったときにはじっくりと眺めてみるのも良いことでしょう。

それはとても不思議なことです。

そのとき人は何を思っていたのか?

そのときの人々の想いとは?

モアイに向かうときにはいろいろなことが心がよぎるでしょうね。

他のことなんかどーでもよくなってくるのですよ。

ボケーっと眺めて写真とってね。思い出作ってね。

逆に遡るロマンというのがありますかね。

orongo.jpg

とりあえずこのモアイですが、

ラノララク(RANORARAKU)
モアイの石切り場だったラノララク山(標高約200m)、ここで島のほぼすべてのモアイの石が切り出され製造されたそうです。様々な様相のモアイ約400体が残され、あるものは切り出しの途中もの、削りかけの途中、完成間際のもの〜麓へ運搬途中で放棄されたものなど。山肌には、これらの放棄されたモアイが無数に散乱しています。

15〜6世紀ころから時間が止まってしまったかのように、そのままの状態で残されています。さまざまなモアイを見れば、どのようにモアイ像が作られたのかその製造工程が良く分かります。


▼イースター島がわかる!

モアイに遭って観ますか?これがイースター島の魅力

最近のテレビ番組ではなぜか海外取材系が減ったとか?そのような噂もございますよね。
インターネットの影響で人がテレビを見なくなったとか?本当か?



▼旅行での体験談

新婚旅行は絶対タヒチ!
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モアイに遭って観ますか?これがイースター島の魅力

イースター島350main_ipc.jpg

今日はイースター島も御紹介します。わーい(嬉しい顔)

テレビとかでも本当色々と御紹介されたりしてますよね。

イースター島といえばモアイではないでしょうか。

最近のテレビ番組ではなぜか海外取材系が減ったとか?そのような噂もございますよね。

インターネットの影響で人がテレビを見なくなったとか?

本当か?

ここでは自然のモアイとイースター島についての魅力をお伝えしたいです。

イースター島350_lan.jpg

まずは成田空港から飛行機で飛ぶのですよ!!!

ではちらっと地図を見てみましょうか。わーい(嬉しい顔)

気分はもうタヒチですね!

map_distance.jpg

クリックで拡大します

意外と遠いタヒチ⇔イースター島
タヒチ / イースター島間は地球儀で見る限り近いように思えますが、 実際には日本からハワイへのフライト時間に等しく、フライト時間も6時間程度も要します。また、国や通貨も異なります上に、両方を結ぶフライトは週に2便しかありません。



従来イースター島へは、中南米の古代文明“マヤ〜インカ〜アステカ”などの史跡探訪の終着点として、遥か北米〜南米を経由して向かう長途の旅を強いられていましたが、 今ではタヒチ(フランス領ポリネシア)を経由して渡るのが一般的です。

タヒチ / イースター島間は約4,100キロ(飛行時間は約5時間半)の距離、元々南米チリの国営航空会社であった ラン航空(1994年に民営化)の直行便が就航。



謎のモアイに出会う旅 イースター島 Easter Island - Rapa Nui

南太平洋のポリネシア文化圏の東端のイースター島。島民たちが“ラパ・ヌイ”と称すイースター島は世界で一番隔絶された偏狭※に位置する島。そこにはエジプト、インカ、マヤの巨石文明と並ぶ謎の文明の栄華が残存しています。

※人の住んでいる大陸(南米)からも3,700キロ離れている。

この周囲約60キロ(面積171平方キロ)のこの小さな島に、約900体もの石像(モアイ)が残存しています。尚、モアイ像の修復プロジェクトには日本のクレーンメーカーのタダノが大きな役割を果たし、ポリネシア考古学の権威である篠藤喜彦博士も考証に参画されるなど日本人にも縁深い地です。

周囲約58kmのこの島は、世界遺産にも指定されラパヌイ国立公園と称されています。約4,000人の島民のたいはんはハンガロア村に定住し、彼らは自らを"ラパヌイ=Rapa Nui"と呼び、彼らの日常会話でもラパヌイ語。

●「旅」の性格が正反対の2つの島
「何もしない贅沢!」を堪能するタヒチと「遺跡見学」のイースター島では 旅のベクトルが正反対ですので、率直なところ10日間程度の旅程で この2つを訪れますと、旅の印象が中途半端になることも否めません。
※イースター島観光だけが目的なら8日間の日程でも大丈夫です。

●タヒチ旅行の「ついで・・・」では行けないイースター島
分かりやすく例をあげますと、アメリカから東京見物に来た観光客が 同じ西方面だからということで、<ついでに>シンガポールを訪れるような感覚です。
また、タヒチハネムーンの定番"ボラボラ島"とイースター島観光を組み込みますと、必ず移動の前後にパペーテ(タヒチ島)滞在が強いられますので、 人によっては旅の印象がチェックインとチェックアウト、入国と出国の繰り返しだった・・・なんていうことにもなりかねません。
このあたりにもご留意いただきましてイースター島訪問のご計画を進められますことを おすすめします。

▼モアイ画像

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▼イースター島 旅行 体験談


新婚旅行は絶対タヒチ!
ボラボラ島に長年あこがれていた私はずっとそう思っていました。

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