ヒルトン・ブランドのホテルはボラボラ島とモーレア島どちらも定番、迷ったらココ！

旅行に行こうと思うと、泊まる宿泊先にはハネムーンだと二人で考えて、あるいは旅行プランを旅行会社のパンフレットなどを読みながら、または旅行書籍、インターネットで情報収集しますよね。ただ、タヒチの場合、初めて行く人は迷うんですよね。どこに泊まろうかな？というのと、8日泊程度するわけですから、また色々な島にも行って色々なことも経験してみたいということになります。宿泊先についてでございますが、まず迷ったら、とりあえず"ヒルトン��を中心に考えるというプランの組み方、方向性というのもありでございます。

すると、ボラボラ島かモーレア島ということになりますから、そこで色々なアクティビティもございますから、そういう考え方も一つはアイデアとしてはありです。

ヒルトンというと、高層ビルのようなホテルをイメージする方もいらっしゃるようですが、ここタヒチは違う。

水上コテージ、正式には水上バンガローと呼びます。


ハネムーンでは浴室でシャンパン開けたりもアリっ！
ボラボラ島西側に位置する離島のサンセットサイドに建つホテル。ホテルの敷地が横に広く、開放的な雰囲気。南太平洋に沈む夕陽を思う存分眺められる１キロに及ぶ白砂のビーチも魅力の一つ。部屋も広く、ゆったりと滞在できる。山の斜面にも客室があり、丘の上にはラグーンを見下ろすチャペルがあり、挙式もできる。
→ヒルトン・ボラボラ・ヌイ・リゾート＆スパ



ファミリーでアクティブに過ごすにはもって来い。 ファミリーでタヒチを満喫する。
家族、お子さんがいらっしゃる方でもここはいろいろと揃っています。
→ヒルトン・モーレアラグーン・リゾート・アンド・スパ

モーレアの美しいラグーンを見渡せるアンフィニスタイルのプールは、なんと３５７?

インターコンチネンタル モーレア リゾート＆スパのリニューアルオープンしたときのことですよ。

夜にはプールサイドがダンスショーのステージになり、星空のもと砂浜に用意されたテーブルでお食事できてしまいます！！！


インターコンチネンタル モーレア リゾート＆スパが８か月に渡る工事を終えて2010年7月1日にリニューアルオープン！！！

パチパチパチ、拍手、拍手


ガーデン、ビーチ、水上バンガローと、すべてのバンガローのテラスが、広々と大きくなり、“ファレポテ”とタヒチ語で呼ばれる東屋を備えています。またガーデンバンガローにはプライベートプランジプールが新設。これはこれで素晴らしいことかと思います。ますます好きになってしまいそうですね。リゾート地、楽園ということがホテルの中まで伝わりますよ。


もちろん、ホテルに泊まるという方はおススメ。



今回のリノベーションの目玉は、ホテルの中央に新設されたスイミングプールです。

モーレアの美しいラグーンを見渡せるアンフィニスタイルのプールは、なんと３５７?もあり、プールバーも併設しています。そしてその長さは４５ｍ！

同リゾートの支配人ティエリいわく、「あと５ｍでオリンピックプール」。バカンスでもしっかり泳げるプールを持つことは、お客様の隠れたニーズであり、支配人の夢。

夜にはプールサイドがダンスショーのステージになり、星空のもと砂浜に用意されたテーブルでお食事できてしまいます！！！


水際に浮かぶような幻想的なダンサーの姿を楽しむことが可能ですよ。

* 各バンガローの広さ：
水上バンガロー65.4?、(内：テラス面積は２２．４?)
ビーチバンガロー６０?（内：テラス面積２２?）
ガーデンバンガロー６７?（内：テラス面積15.4?＋プール7?）

フレンチとオリエンタル料理を融合させた創作料理を中心にリニューアル・オープン

タヒチ島のホテル「ラディソン・プラザ・リゾート」内に、新しいレストラン「ル・サンク・ソン（Le 5 Sens）」が、リニューアル・オープンしました。フレンチとオリエンタル料理を融合させた創作料理を中心にしたお食事をお楽しみに頂けるようです。

タヒチ島のホテル「ラディソン・プラザ・リゾート」は、ファアア空港から車で約２５分。パペーテまで車で１５分。タヒチ島の北側に位置する、客室数１６５。ルーム・タイプの客室。モダン・ポリネシアのデザイン。タヒチ島で最も大きいスーパーマーケットまで徒歩１０分。島の北側の黒砂ビーチに面している。歴史的に重要なマタバイ湾やビーナス岬、ポマレ４世の墓、ジェームス・ノーマン・ホール・ホームなどが至近。