
お住まい 愛媛県
お名前(イニシャル) Y.N.様
ご同行者人数 8名様
ご出発日(期間) 8日間
出発地 関西
主として訪れた島 ボラボラ
主要滞在ホテル ボラボラ・ラグーンリゾート&スパ
式場 テ・オアオア(幸福の小島)
いつまでもタヒチの想い出に浸っています。
ご無沙汰してます。
今日、6月5日で、あのすばらしい結婚式を挙げてから1年です。早かった!
あれ以来、いつもタヒチの思い出と共に私たち(私と彼だけでなく同行者みんな)の生活があったといっても過言ではありません。
昨晩(6月4日)は、タヒチのアルバムを開き、時計を見ながら、今この辺かなあ?(関空で、ワールドカップ日本vsベルギー戦見てる)そろそろこれ?(パスポート片手に嬉しげに飛行機に乗り込んでる)機内食食べ始めたかな??
・・・このアリサマです(笑)。もちろんBGMはタヒチアン・ソング。昨晩は「Bobby」。
今夜は、結婚式を挙げさせて頂いた素敵な小島、テ・オアオア島で乾杯したシャンパン「シャルドネ・ランソン」を買い求め、2人っきりで乾杯したいと思います。
あの灼熱の中、よく冷えたグラスによく冷えたシャンパンは、どれだけ美味しかった事でしょう?!みんな喉をホッとました!
「あそこで飲んだあのシャンパンは美味しかった!」・・・と、いまだに皆口を揃えて言うのです。口で感じる美味しさだけでなく、あの!状況で、あんなに冷たく冷えたそれらを出して下さったスタッフの皆様のお心遣い&ご苦労に感動を覚えてもいたのです。
今夜は「シャルドネ」で乾杯。BGMは、「TAHITI HAPPY SONG」(タヒチアンらしくないピアノのバラードアレンジ)です!
重ね重ね、ありがとうございました!
今週末は、約1ヶ月前にボラボラ旅行でお世話になったK.M.さん夫婦のおうちに初めて遊びに行きまます。
そして彼女たちが経験したボラボラを、写真と共にゆっくり聞かせてもらいます。
おいしいご飯でも食べながら。あ、BGM持って行こう。。
チラホラと聞いてはいましたが、ル・マイタイ・ポリネシアもエデン・ビーチリゾートもかな〜り良かったみたいで!
彼女は、海に入るのはなんと!中学生以来だったという驚きの事も・・・
出発前日に「海」に関して不安げに電話がかかってきたほど。(耳栓、要るん?みたいな・笑)・・・そんな彼女らが、ボラボラに到着したその日に、長旅の疲れもモノともせず、傾いた太陽の下、さっそくひと泳ぎしたという・・・!「あまりの美しさに」、って言ってました。
話は付きませんが・・・(一応今仕事中・・・)もうすぐ入梅ですね。
ジメジメした季節にめげず、皆様お元気でお過ごし下さいませ。

お住まい 東京都
お名前(イニシャル) T.N.様
ご同行者人数
ご出発日(期間) 10日間
出発地 成田
主として訪れた島 マニヒ
主要滞在ホテル マニヒ・パールビーチ・リゾート
式場
結論から申し上げますと、マニヒは最高でした。
イアオラナー。
お久しぶりです。本日、午前7時30分、
無事成田に到着しました。
結論から申し上げますと、マニヒ島は最高でした。
素直に、「また来年も行きてぇーなぁー。」と
思いました。
まず、何が良かったのかというと、
1.天気
2.人
3.日程
4.環境
の、4点だと思います。
1.天気に関しては、9月という風の強い時期に、
実に穏やかな天候に恵まれて、海のレジャーを満喫
できました。
ただ、最後の3日間は、普段のマニヒ島に戻ったらしく、
なかなかの強風で、船で海に出るアクティビティは、
船酔いの激しい僕にはきつい思い出になりました。
しかし、ホテルの人をして「こんなに穏やかな日は
珍しい。」と言わしめるほどの穏やかな日が最初の
4日間続きまして
これは、もう神に感謝するしかないでしょう。
2.人に関しては、ホテルのスタッフの
フレンドリーさ、陽気さは、僕たちの心を十分に
癒してくれました。
ただ、ここの人の素晴らしさはそればかりに
とどまりません。旅行者も、本当に良かった。
まず、実に陽気なイタリア人の旅行者が多く、
一緒のアクティビティに参加しても、
こっちまで陽気にしてくれて、スタッフと同等か
それ以上に僕たちを楽しませてくれました。
あとは、フランス人、アメリカ人、日本人など
多国籍軍団が、ちっちゃな村の様なホテルに泊まって
いることからくる仲間意識のような連帯感が、
実に心地よかったです。
3.日程に関しては、
これは、もう、タヒチウエディングベルさんへの感謝に尽きます。
マルルゥー。
マニヒ島での日々を過ごした後では、
確かにパペーテは半日あれば充分でした。
最大限に、マニヒ島に滞在できる
ような日程を組んで頂き、心から感謝します。
他の旅行者は、やはり、けっこうパペーテに1、2泊して
いたようです。
4.環境に関しては、
あえて詳細を記すまでもないと思います。
素晴らしいホテル、素敵な島、
「何もしない贅沢」をコンセプトにした今回の旅には
これ以上ない環境だったと言えるでしょう。
あとは、とりとめのない思い出話になってしまいますが、
(ちょっと辛抱して読んで下さい)
2,3エピソードを。
1)パペーテでの入国審査の時に、タヒチの審査官から、
「おまえらタヒチ初めてか?マニヒ島に行くのか?
あそこは、nice placeだ。」
と満面の笑みで話しかけてくれたことが、
この旅の吉兆だったと言えるでしょう。
2)ホテル=マニヒ・パールビーチ・リゾートのスタッフが
良かったということは、
上記のとおりですが、
その中でも日本人スタッフの五月さんと、
彼女の夫のカナ(陽気なマルケサス出身のイタリア人)が
実に良かった。
五月さんは、何でも気さくに話せる人で
いろいろとタヒチやマニヒ島のことを教えてくれて、
最終日には、仕事が休みにも関わらず、マニヒで生まれた
お子さんを連れて僕たちを出迎えてに来てくれあたたかく
送り出してくれました。
3)タヒチの人達、ヨーロッパからの旅行者、
そこには人生を楽しんでいる人達ができる笑顔がたくさん
ありました。
マニヒ島の滞在が、「僕も負けずに人生を楽しもう」という
気持ちにさせてくれました。
最後に、今回の旅の成功の大きな要因を挙げさせて頂きますと、
それは、マニヒ島を選んだこと
そして、
タヒチウエディングベルを選んだことだと思います。
マニヒ島を選んだのは、確かに僕たちなのですが、
この旅を数倍、数十倍に充実したものにできたのは、
旅行前に御社から頂いた適切なアドバイスがあったからです。
僕たちのハネムーンを素晴らしいものにしていただき、
心から感謝致します。
また、いつかきっとお世話になりたいと思っていますので、
そのときはよろしくお願い致します。
また、伺えるような機会があれば、ぜひ、また足を運びたいと
思っています。
いずれにせよ、また、お世話になります。
ありがとうございました。