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2012年07月26日

ハネムーン 鳥の島とスノーケリング 地球の広さを実感できるほど人里離れ


タヒチ <ティケハウ島> アクティビティ 鳥の島とスノーケリング 地球の広さを実感できるほど人里離れたティケハウ島でもいろいろな種類のアクティビティを用意している。

さぁそれでは行ってみますか!!!

もって行くと便利なもの
・スノーケル用品とタオル、フィン持参。 
 ・Tシャツがあった方がいいかも。 
※服装はラッシュガード・サーフパンツ必須、足元は丈夫なスポーツサンダル、サングラス+髪や頭皮はバンダナで保護したほうが良い。 鳥の島は溶岩で出来ているので踏み外すと怪我をする。 環礁の真ん中でスノーケル 現地人ガイドのナガがポイントまで船を出してくれる。ティケハウ環礁の内洋にいくつかある珊瑚礁のひとつに行ってスノーケル。 海自体は深さがたぶん15mぐらいだが珊瑚礁が台形になっていて中央部は水深1mほど、ただし波がある。 鳥の島 ティケハウの固有種の海鳥が生息する島へ、巣を見学。説明がフランス語だったので解んなかった。

モツピクニック
ランチを食べにあるモツへ上陸。小さな美しい島。周りの海にはそれほど魚がいなかったけどハリセンボンがいた。

私たち以外全てヨーロピアンでフランス語堪能。はじめは疎外感があったけど英語も堪能なドイツ人カップルが混ざっていて彼女と話すうちに他のフランス人もつたない英語で私たちに話しかけてきて、そんなに排他的な人たちじゃないことが判明。日本に来たがっているフランス人が居たから沖縄について少し紹介した。 旅先では話の糸口に「タヒチは初めて?」と聞かれるので去年のボラボラ島のことを言うと必ず次は「ボラボラはどこ?」と聞かれる。ホテルボラボラと言うとみんな「あー!良いところね。今閉まってるのよね?」と異口同音。ヨーロピアンもホテルボラボラへの関心が高い。良かった、あそこを選んで。改装後は水上バンガローが無くなるって聞いたから本当にリピーターしか行かない宿になりそうね。楽しみ。 ティケハウに来ていたフランス人の若者も年寄りも半数ぐらいは黄色に冷たい、マナー良く過ごしたけどそれでもアイコンタクトや挨拶を返してくれるのは半分ほどだった。そりゃ偏見もあるし「自分の領土」に言葉も通じないマナーの悪そうな人種がどやどや乗り込んでくるのは誰だってイヤでしょう。私たちは他人の領土にお邪魔してるんだから旅の恥はかき捨て的な傍若無人な行動はいつでも控えようね。そのうち彼らも偏見を捨ててくれるでしょう。

現地写真たくさんあります!行く前にチェック!ハネムーン タヒチ ティケハウ島
posted by タヒチLOVE at 02:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

裏情報&裏技 ボラボラ島の高級リゾート



セントレジス・ボラボラ・リゾートには無料で楽しめるプログラムが設定されています(雨天時)。10時から12時半には、ライブラリーでポリネシアのDVD を流しています。時間内には無料のコーヒー/紅茶そしてマカロンの無料サービスがあります。2時から3時半にテ・パフ(Te Pahu)レストランでは、エグゼクティブシェフである フィリップ・エガロン(Philippe Egalon)と セバスチャン・レ・ガル(Sebastian Le Gall)による無料のクッキングクラスが開催されます。1時半から4時には、カヌールーム(バンケットルーム)にて映画上映をします。ゆっくりとくつろぎながらハリウッド映画の2本立てをお楽しみください。ホームメイド ポップコーンとチョコレートクッキーの無料サービスがあります。3時半から6時半には、ラグーン・バーでポーカートーナメントが開催されます。勝者には、シャンパン、ローデレール・ブリュット・プルミエール(Roederer Brut Premier)が贈られます。


▲自慢のワインセラーから蔵出しされたワインのレクチャーも好評
有料プログラム 毎週日曜日午前中 ラグーンレストランのクッキングクラスが行われます。要予約で、お1人様8,000CFP(パシフィックフラン) で参加できます。ワイン・クラス(皆様にテイスティングをしていただき、それぞれのワインの特徴などをリゾートのソムリエがレクチャーします)もあり、毎週月曜日午前中に、お1人様8,000CFPでご参加可能です。

プライベートラグーンの中には数種のパネルが水の中に設置されていて、それぞれに魚の絵と名前が書いてあり、シュノーケリングしながら自分が見た魚の名前を確かめることができます。また、プールビーチビラのモツにあるガーデンにもパネルが設置されており、島に自生する植物の紹介、ボラボラ島が形成された地質学的な解説、パンダナスの葺き屋根の作り方など、歴史や伝統に関するお話が記されており、散歩しながら学ぶことができます(日本語表記あり)。


これだけは知っておいて!徹底紹介!楽しむテクニック!満載!
ボラボラ島 セントレジス・ボラボラ・リゾート - The St. Regis Bora Bora Resort徹底紹介!はコチラ!

posted by タヒチLOVE at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タヒチアン宅訪問しました!現地の人とも仲良くなるのも旅行を楽しむコツか


現地タヒチアン宅訪問
せっかくの旅行ですから現地の人とも仲良くなるのも旅行を楽しむコツか。
2回目、3回目と行く度に新しい情報も得ることができる。

タヒチアン豆話
タハア島在住のタヒチアンとフランス人のカップルと話して解ったことなどです。
1.タヒチアンの国籍はフランス。彼らのほとんどは若い頃兵役の口実でフランス本国に数年間暮らしてみるそう。兵役は強制ではないのであくまで希望者が、希望する期間。生活費用は国が賄ってくれるのでいい機会だと言っていた。

2.婚姻はフランスの習慣を踏襲している人たちも居て子供がいる人たちでもお互いを「彼氏・彼女」と紹介し、私たちに「婚姻してる?」と確認した。入籍しなくても配偶者の権利があるから敢えてしないのだそう。

3.タヒチアンは日本と言う国は聞いたことがある程度知っていて私たちが黄色いので日本人?と確認した後「JapanとTokyoは同じ島にあるの?」と聞いてくる、本人たちはいたって真面目。タヒチの地図がTOPにあるのでチェックしてみてください・タヒチの地理を知ればその質問はおかしくないことがお分かりいただけるかと。ついでに「シンという都市があるか?」「シャンハイもJapanか?」と別々のタヒチアンから質問があったことも書いておこう。

4.タヒチアンは小学校さえも行きたくない子供は行かない。昼間から泳いだりサッカーしたり遊んで大人になる人たちも少なくない−魚や果物が無料で手に入る環境に居るから真面目に勉強して就職してという考え方が希薄。ただ、学校で正しいフランス語を教えているので学校に行かなかった子供たちはまともなフランス語は話せない。学校では他に英語とスペイン語も教えている。

5.タヒチでは闘鶏が盛んに行われていて子供のころから自分の鶏を育てているそうです。

続きはコチラ→結婚式に列席、午後からタハア本島へ渡ってシェ・ルイChez Louiseでランチ他
posted by タヒチLOVE at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旅行に付き物の「おみやげ」には様々なものがあります


旅行に付き物の「おみやげ」には様々なものがあります。旅行に行った本人が欲しいと思ったもの、旅行の楽しさを伝えるために誰かに贈りたいもの、現地でしか手に入らない特産品、そして何よりも、記憶という名の思い出……。 美しき楽園タヒチのおみやげは、有名な黒真珠のアクセサリーに始まり、特有の民芸品、魅惑的なパレオ、少し変わったチョコレート、そして壮大な自然の景色と透き通った海を背景にした記念写真など、南国特有のものが多くあります。

◆おみやげいろいろ〜装飾品から飲み物まで〜

◎黒真珠
現在、世界中のセレブの間で大流行なのがパールアクセサリー。訪れた方のほとんどが黒真珠のアイテムを購入しています。

◎民芸品
日常着として大活躍のパレオや伝統的な手工芸品は、ぜひ手に入れたいアイテムです。ドレスとしてもインテリアとしても使えるパレオは特におすすめです。

◎雑貨
滞在中いたるところで耳にするタヒチアンミュージックのCDやTシャツなどのかわいいヒナノグッズがおすすめ。旅行から帰っても、南国の雰囲気を味わうことができるでしょう。

◎飲み物
ビール、ジューシーなフルーツジュース、バニラの香りたっぷりのコーヒーがおすすめ。スーパーマーケットなどでお手頃なお値段で購入できます。

◎食べ物
おみやげの定番ですが、やはりチョコレートが一番人気です。甘すぎず苦すぎず、日本人の口に合うと言われています。 南太平洋の楽園タヒチをリフレッシュ旅行や挙式、ハネムーンに選ぶ方々は、品物に限らない「おみやげ」を一生の宝物にしたいから、観光とは少し違う、自然の中で育まれた眺望を見たいから、独特の名産品を手にしたいから、選ぶのです。 「おみやげを買うためにタヒチに行く」。そんな方もいらっしゃいます。タヒチで手に入る数々の「おみやげ」をご紹介しています。タヒチでしか手に入らない品々、おみやげを探して回るタヒチ旅行をしてみたい。

タヒチに限らず旅先の事前リサーチは、その旅を一層充実させてくれるもの。
旅先の事前リサーチは、その旅を一層充実させてくれるもの。 おみやげ探しも同じです。 その土地の歴史や文化を深く知ることで、記念の一品にめぐりあえたり、おみやげ探しの幅も広がってきます。 ここでは、おみやげ探しに役立つタヒチの特色をガイドしています。 タヒチ旅行の前に、おみやげ探しの前に、タヒチのことをよく知ってみましょう!

これだけは抑えたい!→タヒチのグッズ・お土産情報

posted by タヒチLOVE at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

「一生に一度」なんかじゃなく「せっかくのタヒチ」ですから。

タヒチ・ハネムーンの体験談 クチコミの信憑性について

「一生に一度の最後の楽園タヒチ」 思ったことを率直に書きます。 どんな観光地だって一生に一度のはずがないでしょ。キャッチコピーに踊らされて、なぜか「もう来られない」と暗示にかかっている人が多くて、ちょっとでも希望と違うことが発生すると、パニクったりゴネたり〜泣き喚いたり一生根に持ったり・・・ 「一生に一度」なんかじゃなく「せっかくのタヒチ」ですから。 100以上もの島からなるタヒチ(フランス領ポリネシア)、島の魅力はそれぞれ違う。南部と北部では住民の気性も違う。たった一度で何が解るというの? 日本に数日間だけ観光に来た外国人が、本国帰ってから「日本は○○だった・・・」と断言していたら、それを信用するなんて馬鹿げてると思わない? 全てが100%思い通りになるわけないし、ましてや海外、自分の要求と相手の言い分をきちんと理解できる語学力を持った人にさえ、思いがけない良いことも悪いことも当然発生する。 でも気に入ったらまた行けば良い、心残りがあればまた来れば良いんだ、ってことをちょっと頭の隅に置いて楽しもうよ。 「一生に一度」なんかじゃなく「せっかくのタヒチ」ですから。


”ホテルボラボラ” (水上バンガローの真下はお魚天国)
クチコミでしばしば見掛ける「ボラボラ島より、○○島のほうが魚が多い」などなどは、ほとんど嘘ですw  藁(わら)をも掴む気持ちで、クチコミとか経験談ブログ検索している人を惑わす妄言に過ぎません。 あたしも色々クチコミ調べたり質問してから行ったけど、行ってみて解ったこと、行かなきゃ解らないことだらけでした。特にネットで他人の感想を読んで鵜呑みにしては馬鹿を見ます、地理や歴史的背景=真実を見なきゃ。 たとえばボラボラ島にいくつホテル(=ビーチ)があるか知ってますか? 全部のビーチが全部魚影の濃さ(=珊瑚の量)から深さ・流れ・生きてる生物、何もかも違うんです。 この島だけで周囲32kmもあって全部のポイントを知っている人が世界に何人いるでしょ? 今は世界的な環境保護の流れで、生きているサンゴない場所にしかホテルを建設できないから、ホテル周辺にはもともとサンゴ礁は無く、ホテルを建ててから周辺の砂地に珊瑚を植えるんです。(その周辺の砂地さえ遠方から砂を運んできてコンクリで堰き止めて造ってるし。)当然、天然のサンゴ礁には及びもつかない箱庭です。 ※ホテルボラボラだけは例外(環境保護なんていう言葉ができる前に建設された)だったから、生きたサンゴ礁の真上にバンガローが建ってましたが。 だから泊まったホテルや行ったポイントを列挙した上で、「ボラボラ島の○○ホテル周辺より〜○○島のXXポイントのほうが魚が多い」という情報でなければ単なるゴミ情報です。
続きはコチラ→タヒチ旅行や結婚式・ホテル予約 クチコミの信憑性について
posted by タヒチLOVE at 15:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

中華料理店でクロワッサンがテーブルに並ぶ

中華料理店で、クロワッサンがテーブルに並ぶのもタヒチらしいといえばタヒチらしいのである。
日本だと中華料理店ではまずクロワッサンは見ない。

中華料理でクロワッサンというのはこれは海外ならではないか。

たくさんの国から訪れるアイランドは、そのような独特の光景を目にするのかもしれない。

そんな光景を少し見てみよう。


写真は、タヒチ島にあるLe Mandarin Tahiti ル・マンダリン・タヒチ内の中華料理店

いかがであろうか。
日本ではなかなか見れない光景。これもタヒチのおもてなしだ。
日本人だと、中華料理店というと米や麺など炭水化物に関しては思い浮かべるであろう。
クロワッサンです。食文化というのはその地に根付いていくとその食文化が他国から観ると、一瞬、え?と思う場面があるのかもしれない。

米と麺を好み主とする食文化というのは、アジア圏の特質なのか。

また、アジアと欧米の融合というマッチングがあるのがタヒチ島の最近の食文化といえるのかもしれない。

とにかく行ったら、バカンスだ。

仕事を忘れて、二人でバカンスだ。

その楽しみ方、時間、空気というのがこのタヒチ旅行では多くの方々が実感しているのである。

何もしない、のんびりする。

好きにゆっくりと生きればよい。

魚を眺めるのもよい。

ダンスが好きな方はタヒチアンダンスするのもよい。

誰も邪魔しない。

のんびりとすごせるのが魅力である。




posted by タヒチLOVE at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

聖ジョセフ(クック湾)教会 モーレア島随一の景勝地

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モーレア島随一の景勝地、キャプテン・クックゆかりのクック湾に面したロマンチックな教会。建立は1880年と歴史はあるが、1999年に全面改装され明るい雰囲気の瀟洒な建物に生まれ変った。教会正面の静かなラグーンとそそり立つ“バリハイ”の峰々は、タヒチを象徴する風情。地元に根づいた信者による聖歌のコーラスに包まれた挙式はおふたりの思いでとして心に深く刻み込まれることでしょう。

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挙式可能日:原則として毎日(※年末年始の指定日を除く)
●1日の挙式組数:1組限定
●収容人員:約100人(着席式)
●バージンロードの長さ&色:約15m(石の床タイル)
●音楽:教会信者さんの聖歌及びライブ演奏
●進行:フランス語及び一部タヒチ語(日本語通訳あり)
●必須要件:入籍済みのカップルのみ対象=入籍証明(婚姻受理証明書等),パスポートのコピー ※日本国内のカトリック教会の神父の紹介状または「結婚準備講座受講終了証」 が必須

▼その他 カソリック系挙式の一覧他

主要なカトリック教会で日本人カップルの挙式についてはコチラ


▼カソリック教会で挙式した生の声 他

水上バンガローも、ベランダから正面にオテマヌ山が見えるし、内緒ですけど、夜ベランダからルアー投げたらいっぱい魚釣れましたヨ!詳しくはコチラ

毎日お魚達と戯れて最高でした。タヒチから帰ってきました!天気も良かったし、ボラボラ・ラグーンリゾート&スパ、波の音と日差しだけが静かに降り注ぎ、時間が止まったようなとてもいい雰囲気でした。










posted by タヒチLOVE at 04:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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