イオラナ!タヒチ旅行・ハネムーン検討中の皆様、こんちわ!
さて、本日はタヒチに行ったらこれはやってみたい!ということでありますが、ココナッツの殻があります。それにシャンパンを入れて贅沢に二人で海を見ながら堪能するということであります。そういうことも出来てしまうのですよ。
そこでお気に入りのコスチュームに着替えて、写真撮影なんかも出来ますしそういうサービスがもう実はタヒチではできるのであります。ようするにそういうサービスというは、挙式は日本でやるけれども旅行はタヒチで決まりだね!という方々向けてでありますが、せっかくのハネムーンだからたくさん思い出残したいですよね。
またブログなどしている人にとってみたら、それを伝える時にはやはり画像や動画ということで時間があるときに日本に帰国してきたら公開しますよね。
そういう楽しみ、レポという観点で見ていくとハネムーンでの思い出というのはかなり友人や知人に伝わりやすい、そして自身の思っているそのときの気持ちを文章と画像で伝えやすいということではないでしょうか。
もう海が好きな人、ビーチが好きな人は日本の国内でも素敵なビーチはたくさんありますが、このサイトに来ている方々はやはり海外ですよね!そしてタヒチ!モルティブ、ハワイ、サイパン、パラオなどいろいろと海が綺麗だな。と言われている旅行地はありますが、タヒチはもしかしたら多少価格的にはモルティブ、ハワイ、サイパン、パラオに比べたら高いって思うかもしれませんが、ユーロが一時期高かった時に比べてたら今はかなりのチャンスですよ。
▼ビーチでシャンパン開けて、ココナツシェル(ココナッツの殻)で眺める+写真撮影など相場価格
写真ばかりは二人で行っても、二人のショットを撮るにはまたは動画ですね、誰かいてくれたらもっといい写真や動画を抑えることができるのに!とおもいませんか?そういうサービスももうあるのですよ。たいてい相場はこれは旅行代理店が行っていますが、"サンセットを見ながらシャンパンで乾杯して記念の写真撮影"となると2時間程度で15000円くらい見ておけば良いでしょう。
そういう旅行代理店を探すことでしょうかね。なかなか現地に行ってもそういうサービスに行き当たるというのがフランス語が堪能でネットで調べてどうのこうのというのも出来ますが、スケジュールのやりとりとかが大変かもしれません。
▼旅行代理店の担当者の腕を見極める方法
新婚旅行ですから、計画を真剣に練って情報収集をされていると思います。たいてい大きな旅行会社の担当者ですと、『本当にタヒチ知っているのかな?』と思ったりする場面があるのではないでしょうか。それは、トークです。セールスでございますから、窓口の方もお給料をいただいて旅行を売るわけでございます。そして買い手である消費者がそこで買うか買わないかということでもございます。タヒチという旅行に興味がある方々がこのブログをもちろんお読みになっていることと思います。そして、そのタヒチでさらに楽しみたいという方向けに情報の提供をしております。どのように見極めていくのか?ということでございますが、実際にタヒチを知ってる人というのはこのように話をしてきます。『水上バンガロー着いたら、ウェルカムシャンパンを二人で開けて・・・』とたいていハネムーンが多いと思いますから、これくらいのトークがないと行ったことがないのかもしれません。また、必ずと言っていいほど体験者は語りますから、『私も何度も行っているのですが・・・』などのトークというのがあるかと思います。そうなってくると、旅行代理店の窓口での担当者は若い人よりもベテランの人のほうが説得力があると思うし、そういう人にお願いするということが実は色々と特に初めての方にはもってこいの話になります。それは知ってるからこそ、手短に『これとこれとこれは、持っていたほうが良いよ。』という説明なども簡易的にその場でたいてい1時間か2時間のお話の中で金額と要望を知り、アドバイスをくれるのが旅行代理店の窓口の担当者であります。本来、そうなのであってほしいのでありますが、しかし、現実、今の旅行代理店というのはそうではなくて、なんでもパケっケージ化して宣伝でもって集客して、売る売るという手法が取られているのかもしれません。
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