そんな方に向けての情報と客室のご紹介になります。

タヒチ本島のホテル『マナバスイートリゾート』

客室の紹介 タヒチ本島のホテル『マナバスイートリゾート』は、現代的ななつくりながらも色々な所に伝統的なポリネシアの装飾を取り入れているのが特長のホテルです。
客室内にも所々でポリネシアの装飾が目につきます。
家具類にうめ込まれた黒蝶貝は地元の職人によって一つ一つ丁寧に埋め込まれ、テレビの台の取っ手に付いているのは、タヒチ島の火山岩です。

タヒチの昔の写真や、マルケサス諸島の手彫りのティキなども装飾に使われています。
客室にはガーデン側、ラグーン側とありますが、何といってもおすすめはラグーン側の客室です。
隣りのモーレア島とラグーンがとってもきれいに見られるので、離島の水上バンガローとはまた雰囲気の違う景色を楽しむことができます。
バスルームにはバスタブが、そしてどの客室でもトイレとバスルームが別になっているので使いやすい造りになっております。
そして客室にはキッチンが付いていますので、長期滞在の方にもおすすめです。
IHのコンロ、電子レンジ、ナベ、包丁やまな板、食器類など料理をするのに必要な器具は揃っていますので、近くのスーパーで買い物をして地元の食材で料理もできます。
簡単に、マルシェで南国ならではのフルーツを調達し、キッチンでカットするなどして楽しむということもできます。
また客室内ではインターネット(有線LAN)を無料で利用できるので、パソコンを持っていけば常にインターネットを利用できます。
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ホテルロビー、ヴァイトイレストラン、プナバイラウンジバーでは無線LANが無料で利用できます。
日本帰国前の一泊、長期滞在、ビジネス滞在と、様々のニーズにフィットする設備が整っていると言えるでしょう。

タヒチ旅行 タヒチ島ホテル マナバ・スイート・リゾート・タヒチ
▼マナバ・スイート・リゾート・タヒチのグルメ

タヒチ地元の方にもとても人気があり、日本人宿泊客からも高評価の他
カモミールなどのハーブ系のものから、カップの中で花が開くジャスミン茶など、様々なお茶があります。また、ヴァイトイレストランには、お茶にとても詳しいスタッフがおり、彼におすすめを聞いてみるのも面白いかもしれません。
▼タヒチ島の基本
タヒチの玄関になるタヒチ島 パペーテの基本
タヒチのゲートウェイとなるのがタヒチ島です。島の総面積はタヒチの中で最も大きく、大きい島(タヒチ・ヌイ)と小さい島(タヒチ・イチ)があり、ちょうどひょうたんのような形をしています。面積は 1048 km2と日本でたとえますと東京都の半分くらいの大きさと思ってよいでしょう。