挙式ということになると教会がたくさんありますから、家族やお世話になった方々と共にタヒチという島で過ごすのであります。そこは誰にも邪魔されない空間であります。
日本で旅行代理店の窓口に行くときには、その担当者さんがタヒチ通かどうかということが問われると思います。
要するにパッケージ商品だけを適度に売る担当者なのか、実際にタヒチに行ったこともあり詳しい人なのか?ということです。お金を払う消費者の人々は、タヒチに行くということで何かしらのビジョンを個々にお持ちであります。ですから、何をしに行くのか?というこの微妙な感じといいますか、なんていいますか、旅好きならばこの表現で伝わると思うのですよね。
ですから、お金を払う、そして楽しむという行為をお二人でするわけでございますから、徹底的に楽しむということと、誰にも邪魔をされないということを旅行では楽しむということでしょうか。
特に愛し合う二人のハネムーンは本当に生涯一度のバカンスかもしれません。
徹底的に調べて、調べて思う存分のバカンスに明け暮れるという遊びを追求できるのがタヒチという場所かもしれません。
あなたたちのやりたいこと、好きなことを思う存分と追求するのがとても大切かと思います。
もちろん、タヒチのホテルについたら二人でシャンパン空けて、海を見て、楽しむのであります。
水上バンガローに泊まった。たくさんの生体験の写真あります!
→水上バンガロー周辺の海を徹底的に泳ぎました!
午前中は水上バンガロー周辺の海をスノーケル、午後からカヤックで150mぐらい北に行ったあたりの浅瀬にいってスノーケルしてみた。 この北のポイントは他のフランス人の宿泊客がサメとエイが居ると教えてくれた入り江状の場所で水深40センチぐらいなのに不思議と小さなサメとエイがいた。 砂浜はオレンジがかったピンク色で昼間は海も穏やかでスノーケルしやすい。珊瑚礁はさほど多くないけどサメやエイと遭遇するので楽しい。