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このようにイースター島ではたくさんのモアイが並んでいます。
いったいこれは?
誰が何のために?ということでしょうかね。
不思議な不思議な癒しスポットでもありますかね。
タヒチ旅行ではやはり8日間か10日間でのスケジューリングが重要でイースター島っていうのは遠いのですよ。時間掛かるのですよ。
しかしせっかくお金使っていくならとことん楽しみたいですよね!


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私はねこのモアイが好きですかね。
倒れなさそうなドッシリとした感じが安心感を与えてくれます。
もし行ったときにはじっくりと眺めてみるのも良いことでしょう。
それはとても不思議なことです。
そのとき人は何を思っていたのか?
そのときの人々の想いとは?
モアイに向かうときにはいろいろなことが心がよぎるでしょうね。
他のことなんかどーでもよくなってくるのですよ。
ボケーっと眺めて写真とってね。思い出作ってね。
逆に遡るロマンというのがありますかね。

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とりあえずこのモアイですが、
ラノララク(RANORARAKU)
モアイの石切り場だったラノララク山(標高約200m)、ここで島のほぼすべてのモアイの石が切り出され製造されたそうです。様々な様相のモアイ約400体が残され、あるものは切り出しの途中もの、削りかけの途中、完成間際のもの〜麓へ運搬途中で放棄されたものなど。山肌には、これらの放棄されたモアイが無数に散乱しています。
15〜6世紀ころから時間が止まってしまったかのように、そのままの状態で残されています。さまざまなモアイを見れば、どのようにモアイ像が作られたのかその製造工程が良く分かります。
▼イースター島がわかる!

モアイに遭って観ますか?これがイースター島の魅力
最近のテレビ番組ではなぜか海外取材系が減ったとか?そのような噂もございますよね。
インターネットの影響で人がテレビを見なくなったとか?本当か?
▼旅行での体験談

新婚旅行は絶対タヒチ!
ボラボラ島に長年あこがれていた私はずっとそう思っていました。
いざ結婚が決まり新婚旅行を決める段階で各旅行会社のパンフレットなどを集めていると新婚旅行&挙式ができる事を知りました。