ユーロといえば、5年前と比べて今随分と下がってきましたから、日本人もタヒチに随分と行きやすくなりました。今まで諦めていたタヒチ、行ってみようかなと思っていたタヒチにも5年前よりかは気軽に行けるということでもございます。なんといっても、最近では卒業旅行でタヒチに行くという女子会プランのような打ち出し方の旅行プランも出現するくらいですから、今までハワイ・サイパン・アメリカなどの旅行とはまた違う印象というのがあるのではないでしょうか。
それにしても一番人気はやはりハネムーンということになりますがね。その次に多いと思われるのが教会での挙式+ハネムーンということです。
海が好きという方、スキューバーダイビングなどがお好きという方は是非、一度は珊瑚がある海で思い切り潜り自然を満喫するというのもよいかもしれません。それもお金のかかる話になりますから、やはりユーロの動きというのにも注目しつつ、『あ!今、安い!』と思ったら、その時にこそ行く準備を整えてとりあえず行くというのが良いのかもしれませんね。あとは計画です。プランです。今はネットで色々な情報収集が出来ますから、いろいろなプランが存在していますので、よくよく調べて、そして予算を決めて、レッツゴーであります。

ラグーン内あるいは外洋のダイビングを楽しむことができます。いずれも潮流に影響を受けないので、初心者でも安心して南太平洋の楽園でのダイビングを楽しむことができます。7月から11月には子育てのために近隣の島々に立ち寄るザトウクジラの親子と遭遇できる可能性もあります。
続き→サンゴ礁に群れるカラフルな魚たち、群れをなして泳ぐエイ、大物との遭遇… 世界屈指のラグーンを誇るタヒチならではの醍醐味
