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2012年02月22日

聖トリニテ(ピラエ)教会 フランス語やタヒチ語で挙式も!

タヒチといえば、フランス領ですよね!

フランス語及び一部タヒチ語(日本語通訳あり)という大変ロマンチックな教会の御紹介です。

それは・・・

"聖トリニテ(ピラエ)教会"という教会になります。

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モーレア島も一望できる小高い丘の白い教会


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タヒチ島の中心都市パペーテ郊外のピラエの高台に1975年に建立された白壁と塔屋の鐘のコントラストが鮮やかな教会。本堂(280名収容)以外にも小人数の礼拝に利用されるチャペルも併設されている。見晴らしの良い丘からはグラデーション・ブルーのラグーン越しにモーレア島を一望できる景勝の地。

●挙式可能日:原則として毎日(※年末年始の指定日、教会祭事の日を除く)
●1日の挙式組数:午前または午後1組のみ
●収容人員:約280人(着席式)
●バージンロードの長さ&色:約25m(石の床タイル)
●音楽:教会信者さんの聖歌及びライブ演奏





▼モーレア島の体験談他 離島は魅力ありです!


モーレアの美しいラグーンを見渡せるアンフィニスタイルのプールは、なんと357?

インターコンチネンタル モーレア リゾート&スパのリニューアルオープンしたときのことですよ。



ハネムーンは忘れられない最高のものとなりました。

お住まい 東京都 L.M.さん 期間  10日間 出発地 成田 主として訪れた島 ボラボラ 主要滞在ホテル ホテルボラボラ ハネムーンは忘れられない最高のものとなりました。


▼タヒチの主要な教会について


カトリック教会で日本人カップルの挙式についてはコチラ

タヒチでは、主要なカトリック教会で日本人カップルの挙式(ブレッシング)を認めています。いずれも真っ青なラグーンや空、そびえたつ山々を借景にしたドリーミングそのものの抜群の ロケーションです。
















posted by タヒチLOVE at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 教会(結婚式場) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

式場はシャペル・ドゥ・ロータス、サクレカー教会他

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東京都  T.Rさん  
期間: 8日間
出発地: 成田
主として訪れた島 : ボラボラ
主要滞在ホテル : インターコンチネンタル・ル・モアナ・リゾートボラボラ
式場 : シャペル・ドゥ・ロータス

至れり尽くせりの旅行で、イイ思い出ばかりです。
この度は一連のお手配ありがとうございました。
無事にタヒチより戻ってまいりました。

パペーテの挙式では、式の流れなどを予習しておらず、現地のコーディネーターの方に全てお任せの状態でしたが、色々細かいところまでお気遣い下さって大変お世話になりました。
おかげさまで、とても楽しく思い出に残る挙式になりました。

ボラボラは景色、ホテル、全てが素晴らしく夢のような休日でした。
特に何をしたというわけではないのですが、コテージからのシュノーケリングやオプションのサンセットクルーズなどで楽しんでいたら、あっという間に過ぎてしまいました。

ツアーガイドの方には、到着時から帰国の日まで、ホテルのチェックインから空港手続きなど全てをお世話していただきました。とても良くして頂いて、感謝しております。

至れり尽くせりの旅行で、イイ思い出ばかりです。






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東京都 H.W.さん
期間: 15日間
出発地 成田
主として訪れた島: ランギロア
主要滞在ホテル: ホテル・キアオラ
式場: サクレカー教会

無人島生活も最高でした。
八王子のH.W.です。
楽園<タヒチ>の感動モードから、やっと落ち着いてきました。社員教育のために会社をあけようと思いつつも、2週間という長さでは、僕の精神状態が、平静を保てませんでした。

ただ、旅行中は、会社のことを一切忘れさせてもらいました。同じ休暇でも、距離も離れる大事さも感じました。

まず、結婚式ですが、僕たちが想像していた以上に最高でした。日本でやる結婚式の倍はよかったんじゃないかと2人で話しています。

付き合いだけで列席している日本と、笑顔で歌ってくれる現地の人たちに囲まれた結婚式では、比べようもありません。これは、最高の思い出になりました。

世話役(旅行会社)も、ビジネス的なところがなく、親戚のおばちゃんみたいな感じでとても親切にしてもらいました。形式的でなく、手作りでとても良い結婚式が出来ました。

タヒチ本島では、カルフール(大型スーパーマーケット)とル・ロット(屋台)へ、行きました。特にル・ロットはおすすめです。タヒチの食事が僕たちには合わなかったので特においしく感じました。(中華料理)。

ボラボラのホテル(ボラボラ・ラグーンリゾート&スパ)は、最高でした。ボラボラ島と離れているのでは、はっきり言って嫌だなと思いながら行きました。

しかし、とてもきれいなホテルとフィットネスジムがあるのが良かったです。定期的にトレーニングしているので、タヒチでどうしようかが心配でした。

それと、離島の不便さは、感じませんでした。船も1時間に1本は出ているし、遊びは、ホテルの桟橋まで迎えにきてくれるので、何の問題もありません。
受付に日本人スタッフ1名、アクティビティーデスクにもう1名日本人スタッフがいたので、今回の旅行の中では、一番安心して宿泊できました。言葉が通じなくて一生懸命話す楽しさも、本当に困ったときに助けになる安心も両方味わえました。

国際免許を持っていったので、島では、バギーと車をレンタルしました。用意してない日本人たちは、自転車で走っていましたが、島を一周など出来るはずないのでかわいそうでした。

ホテルボラボラの中にも入ってみました。8年前に泊まったホテルは、ここでした。

ボラボラで一番楽しかったのは、ジェットスキー(免許不要)でした。僕は、バイクにも乗るので、これは楽しかった。一番つらかったのは、4時間の沖釣り。45000円で、1匹しか釣れませんでした。この損があったので、自分ばっかりと言われ妻に5万フランの黒真珠を買わされました。

そして、ランギロア島。ホテルでの出来事は、どうでも良いことなんですが、ショックなのは、8年前との変化です。キアオラの名前が、キアオラビレッジから、ホテルキアオラに変わったことでも、想像できますが、きちんとしすぎて現地っぽさがなくなっています。島の人たち、子供たちも昔の素朴さがなくなっているように感じました。

観光客が増えてくれば、島の人たちだけではやりきれないのでフランス人が増えるのだと思いますが、挨拶が、“イアオラナ!”よりも「ボンジュール」の方が多くなっていました。田舎っぽさ、手作り感、素朴な現地民との交流を、一番の楽しみとしていたので、その辺が残念でした。アクティビティーのスタッフなどは、全員フランス人白人ではないでしょうか?陽気でいい人たちでしたが。

ただし、日本の10倍はありそうな星空、空と宇宙を泳いでいるような海、なにもしなくても、飽きのこない生活は、やはりランギロアではないでしょうか?僕のお薦めは、やはりランギロアで、またタヒチに来るときもキアオラにくることになるでしょう。

無人島(キアオラ・ソバージュ)生活も最高でした。夜のランプ生活も自慢の一つです。やることがなにもないのに、日本のように暇だなーという感覚がありません。充実感すらありますね。食事の世話などをしてくれるベルナールさんに、とても楽しかったことや、ありがとうなど、英語力のなさから伝えきれなった思いが残念です。

世界で、英語の出来ないのは、日本人くらいだと今回の旅行で実感しました。何年後には、通訳マシーンの高性能なやつが登場して、その辺の問題もなくなりそうですが。

ホテルキアオラの最終日に、ダンス&ショーをみれたのも良かったです。本島のダンスよりも、あの手作り感がとても良いんです。

先生と来たときは、毎日ダンスをみていた記憶があるのですが、それは、たまたま運が良かったのか、とも思いました。やはり、観光客が増えすぎて、そこまで手が回らないのでしょう。

もし、ダンスの日程など把握出来るようでしたら、予定に入れてあげたら、お客さんは喜ぶでしょう。僕は、そういうダンスがあるのを知っていて楽しみにしていたので、見つけましたが、知らない人は、以外と外で食事をしてしまったりするかもしれません。実は、僕たちは、早めに夕食をとってしまって、部屋へ帰っていたところ太鼓の音がしたので、戻ったのでした。ダンスがあることがわかっていれば、もう少しゆっくり食事をとり、ちゃんと席でダンスがみれました。



posted by タヒチLOVE at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ランギロア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レストラン「ラ・スイート(La Suite)」

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ボラボラ島でナンバーワンと評判の、レストラン「ラ・スイート(La Suite)」のご紹介です。

ラ・スイートは、ボラボラ本島南側に位置するホテル「ソフィテル・ボラボラ・マララビーチ&プライベートアイランド」内、離れ小島(プライベートアイランド)側ではなく、本島(マララビーチ)側のフロント近くにあります。

ボラボラ島でも美味しいと評判であったレストラン・マティラビーチのシェフが満を持してオープンした、本格フレンチ・キュイジーヌ。

ある時、旅行会社の人がお客様に美味しいレストランを紹介して欲しいと依頼を受けた旅行会社の人がいました。

ボラボラ在住の旅行会社スタッフに聞いたところ、ラ・スイートが文句なく一番であるとの情報を得ました。そして実際に行かれた旅行者(新婚旅行者)に感想を伺ったところ、「このレストランを知らないのはもったいない、ボラボラ島に行ったら是非にでも足を運ぶべき!」

いうほど、美味しかったそうです。


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その後何組かのお客様にご紹介しましたが、皆様口を揃えて美味しかった、雰囲気が良かった、味だけではなく料理の盛り付けが良くて見た目も楽しめた、と評判は上々。


メニューは、本格フレンチの中にもタヒチ産バニラや魚介類を使った、タヒチならではの創作料理がならびます。

もちろん日本語メニューもありますので、ご注文もスムースに出来ます。

ご予算は前菜、メイン、デザートの3品でだいたい7.500 CFP(フラン)くらい。それにプラスお飲物です。

ソフトドリンクの他、タヒチ産ヒナノビールもあり、カクテルは1.300 CFPから(全て2011年12月現在)。

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La Suite : c/o Sofitel Marara, French Polynésia , BORA BORA
営業時間 18 :00 – 22 :00の夕食のみオープン。
毎週水曜定休


ボラボラ島でナンバーワンと評判の、レストラン「ラ・スイート(La Suite)」本島(マララビーチ)側のフロント近くにあります

VISA,、MASTER以外のカード使用不可





レストランやバーカウンターから眺める風景の方がもっと素敵なこともあります。

値段がUPする水上バンガロー群の先端エリア(ホテルにより呼称が異なりますが、プレミアム水上バンガローとか、ホライズン水上バンガロー、あるいはエンド・オブ・ポンツーン水上バンガローなどの呼び名があります)を除き、事前のバンガローの位置指定や、確約はできません(※)が、どの水上バンガローでも、そのお部屋でしか味わえない良さがあります。案内されたお部屋を楽しみましょう!!



人気のリゾートでは、チェックアウトには次の予約をして帰るゲストも決して珍しくないほど常連客が集う超人気のホテル。

そんな雰囲気の中で、一元(いちげん)のハネムーナの私たちだけど大丈夫?




ラディソンホテルのウェディングのチラシなどが出来た際には、ぜひ見せてください!

ボラボラ 主要滞在ホテル インターコンチネンタル・ル・モアナ・リゾートボラボラ 式場 ラディソン・プラザ・リゾート・タヒチ とても楽しく過ごすことができました。昨日アルバムが届きました!




主として訪れた島 ボラボラ 主要滞在ホテル ボラボラ・パールビーチリゾート 憧れのボラボラ島は期待以上でした。

にタヒチハネムーンへ行ってきました。 雨が降った日もありましたが、ずっと降り続く日はなく、土砂降りのあとものすごく晴れたりして、あまり気になりませんでした。




ボラボラ島自体、真っ青な海と美しい環礁に囲まれ、オテマヌ山に代表される起伏に富んだ景観が素晴らしく、頭の中にある理想の『南の島』

式のメイキャップも、タヒチの事情を知りませんでしたので少々不安を感じてたのですが、Y子さんがとってもセンス良く


ボラボラ・ラグーンリゾート&スパ 式場 テ・オアオア(幸福の小島) いつまでもタヒチの想い出に浸っています。

結婚式を挙げてから1年です。早かった!あれ以来、いつもタヒチの思い出と共に私たち...




タグ:レストラン
posted by タヒチLOVE at 09:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボラボラ島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライアテア島はかつて聖なる島「ハバイキ」と呼ばれ、ポリネシア人が最初に定住

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ライアテア島はかつて聖なる島「ハバイキ」と呼ばれ、ポリネシア人が最初に定住した島だといわれています。様々なポリネシアの神話に語られるこの2つの島にある数々の観光スポットは、独特の神秘的な雰囲気を漂わせています。ライアテアでしか見られない珍しい花「ティアレ・アペタヒ」が咲き、ポリネシアのオリンポスにあたる「芳香の楽園」テメハニ山は、いまだ現代社会の喧騒とは無縁のこの島を静かに見守っています。ライアテア島とタハア島を隔てるラグーンはサファイヤ色とエメラルド色に輝き、神秘的で美しいラグーンに囲まれたタハア島には人里離れた小島にラグジュアリーなリゾートがあることでも有名。

▼地方行政の中心
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タハア島を望むウツロアは商業港として、またクルーズ客船の寄港地として重要な町です。タピオイ山の展望台に登れば、ウツロアの町を一望のもとに眺めることができます。東側のアベラ地区は19世紀の終わり、タヒチ人とフランス人の最後の戦が繰り広げられた場所であり、また、女王ポマレ4世が避難場所を求めたところでもあります。こぢんまりとしたヨット・ベースがあり、個性的な雰囲気のファアロア湾の奥は、ボートやカヌーが航行できる唯一の川「ファアロア川」へと続いています。オポア村は古代ポリネシア宗教の中心であった由緒ある地。形を整えられた珊瑚岩が整然と立ち並び、荘厳なたたずまいの「タプタプアテアのマラエ」には、かつては太平洋中の島々から訪れる大型カヌーがリーフの切れ目、神聖な「アバモア・パス」を通って上陸し、神秘的な雰囲気のもと任官の儀式と異国間の交流が行われたと伝えられています。西岸では、一方はモツの浮かぶラグーン、他方は滝の激しく流れ落ちる山並みと、美しい風景が続きます。道はさらに畑や牧草地、果物の木の林に沿って続き、美しい白砂のビーチの広がるテバイトアの村に至ります。ここはまたテメハニ山に登るハイキングの出発点でもあります。そこに咲く白い花、「ティアレ・アペタヒ」はこの島の象徴となっています。


▼高品質のバニラの産地
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タハア島の港であるバイトアレから続く道は静かなポウトルの街を通り、海軍のベースがある野性的な印象のアプ湾へと続きます。東へ向かう道はファレウラ山と海岸線の間をくねくねとうねり、真珠養殖場やウミガメ保護施設のある大きな街ハアメネに辿り着きます。反対側の道は海岸線に隠れるようにはしり、伝説のヒロ神誕生の地とされ、500m級の山々を臨むファアハ湾につながっています。ここでもまた真珠養殖場を訪れる事ができます。海岸道路は玄武岩の景色から始まり、タハアの中心地であるパティオで大きくひらけます。年に1度、石を使った伝統的漁法「石打漁」が開催され、現地の人々が全員参加するダンスと音楽の祭りも催されます。海岸道路はココナッツのプランテーションの間を抜けて島峡にあるタプアム港に至り、ここからは2つのモツの美しい景色を楽しむ事ができます。道路は最後の村ティバへと続き、フレピティ湾の周辺はバニラが育てられ世界中のグルメを虜にする強い匂いをあたりに漂わせています。





▼タアハ島の旅行体験談他


タハア島のノンビリ過ごせる環境と、
ホテルの快適さは素晴らしいものでしたし、
ホテルボラボラの目の前に広がる海(桟橋にはマンタが現れま
した!)は素晴らしかったです。続きはコチラ


お住まい 東京都
Y.M.さん
7名様

期間 10日間
出発地 成田
主として訪れた島 タハア
主要滞在ホテル タハア・プライベートアイランド&スパ


「3度目」のタヒチも良かったです。
おかげ様で、今回も良い旅行を過ごすことができました。
有難うございました。

さて、今回の旅行の感想ですが、、、、
タハア島のノンビリ過ごせる環境と、
ホテルの快適さは素晴らしいものでしたし、
ホテルボラボラの目の前に広がる海(桟橋にはマンタが現れま
した!)は素晴らしかったです。
 
ただ、ボラボラについては、空から見るラグーンの美しさには
変わりの無いものの、町並み(?)は3年前と比べカナリ変わ
っておりビックリしました。

ゴールデンウイークということもあったかもしれませんが、
日本人も多く目にしましたし、何よりも旅行客や車の交通量が
多くなり忙しく感じました。



タハア島のノンビリ過ごせる環境と、
ホテルの快適さは素晴らしいものでしたし、
ホテルボラボラの目の前に広がる海(桟橋にはマンタが現れま
した!)は素晴らしかったです。続きはコチラ



posted by タヒチLOVE at 08:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライアテア・タハア島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サクレカー教会 タヒチ王朝の栄華を偲ぶマタヴァイ湾・ビーナス岬など

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タヒチ王朝の栄華を偲ぶマタヴァイ湾の景勝の地の教会

タヒチ島のアルエ村は、タヒチ最後の王家ポマレ家ゆかりの地。モーレア島を望む景勝の地にはそのポマレ2世の建立した教会が今も現存する。サクレカー教会は、1995年に新築された明るい白を基調にしたタヒチでは比較的大規模でモダンな教会。


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日曜には、色とりどりのパレオ地のドレスを着飾ったタヒチアンが家族連れでミサに訪れる村民達に愛され続けている教会です。


●挙式可能日:原則として毎日(※年末年始の指定日、教会祭事の日を除く)
●1日の挙式組数:午前または午後1組のみ
●収容人員:約200人(着席式)
●バージンロードの長さ&色:約20m(石の床タイル)
●音楽:教会信者さんの聖歌及びライブ演奏




▼サクレカー教会挙式 体験談他


無人島生活も最高でした。
八王子のH.W.です。
楽園<タヒチ>の感動モードから、やっと落ち着いてきました。社員教育のために会社をあけようと思いつつも、2週間という長さでは、僕の精神状態が、平静を保てませんでした。
続きを見るにはこちら

東京都 H.W.さん
期間: 15日間
出発地 成田
主として訪れた島: ランギロア
主要滞在ホテル: ホテル・キアオラ
式場: サクレカー教会


▼パレオについて

挙式でパレオはOKですか? 詳しくはこちら

はい。もちろんタヒチですから大丈夫ですよ。浜辺で式も可能です。教会だけが結婚式ではないのですよ。そこがタヒチの自然の良いところです。日本ですと浜辺で結婚式するとかないですからね。


▼タヒチの教会について

主要なカトリック教会で日本人カップルの挙式については詳しくはこちら

タヒチでは、主要なカトリック教会で日本人カップルの挙式(ブレッシング)を認めています。いずれも真っ青なラグーンや空、そびえたつ山々を借景にしたドリーミングそのものの抜群の ロケーションです。














タグ:キリスト教
posted by タヒチLOVE at 06:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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